2018年04月15日

光の里施設内で「春まつり」の行事が行なわれました。
会場には、満開の桜、ひな人形、桜の花のプリーツハンガー、色とりどりのハニカムボール一の飾りが、春らしい雰囲気を醸し出し華やいだ雰囲気の中で始まりました。
始めに、職員が歌を歌いながらダンスを披露しました。砂の祭典のメインキャラクターのサンディ君も応援に駆けつけ、タンバリンでリズムを刻んでいました。あまりの楽しさに、飛び入りで一緒にダンスを踊る利用者様もいらっしゃり、会場は大いに盛り上がりました。
次のゲームでは、玉入れ、声あてゲーム、鬼退治を行ないました。紙を丸めたボールを鬼に投げるゲームでは、ボールが当たった時の鬼のリアクションが面白く、利用者様からは沢山の笑い声が上がりました。
最後は、新任職員の紹介の後、皆で春の歌を歌い楽しい時間を過ごすことができました。